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沿革
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この場所は元々、中村藩の藩主である相馬家の初代藩主利胤(としたね)夫人の菩提のため、明暦(めいれき)元年(1655)に臨済宗長松寺(ちょうしょうじ)として創建され、藩校ができるまで藩の学問所として利用されていました。
その後、長松寺の移転に伴い、これまで南の小高地区にあった当院が移り、現在に至ります。
この場所は元々、中村藩の藩主である相馬家の初代藩主利胤(としたね)夫人の菩提のため、明暦(めいれき)元年(1655)に臨済宗長松寺(ちょうしょうじ)として創建され、藩校ができるまで藩の学問所として利用されていました。
その後、長松寺の移転に伴い、これまで南の小高地区にあった当院が移り、現在に至ります。